電気工事の仕事をしていたら...左官屋バイト『どけ、電気屋』 → 脚立を蹴飛ばし俺は2階から転落。目を覚ましたら病院のベッドの上で…

玩游戏 2019-05-07

10年ほど前の話になるが、 そのとき俺は電気工事の仕事してて 4階建てのアパートの 現場を請け負ったときの話だが・・・ 俺の住む地方だけの話かどうか わからんが、こういう現場には 序列ってのがあって、 元請会社→大工→左官

内装屋→電気屋

って感じだったんだ。

(今でもそれは代わっていないようだが)

そんなもんだから、

俺らがヘマすると(しなくても)

金づち投げつけられたりする、

まぁ邪魔者扱いされてたわけだ。

前置きはこれぐらいにしておいて、

本題だけど。

その時俺は二階の廊下の電灯取り付けで

脚立に乗って仕事してたんだけど、

位置的に廊下をふさいでいて、

まぁ他の仕事してるやつからすれば

邪魔だったようだ。

俺の近くでは左官屋が仕事してて

下で作業しているアルバイトに

セメントの追加を持ってくる

ように指示をしていた。

「おいK国人!

さっさと追加のセメンもってこい!」

(後で話を聞いたところ、

K国人留学生がアルバイトして

いたらしい)

そしてそのアルバイトが

セメントをもって二階に上ってきて、

左官屋のところに行こうとするが

俺が邪魔になって通れない。

(三階に一度回って迂回すれば

いけるのだが・・・)

アルバイト:

「あの~~、

電気屋が邪魔で通れません」

俺は作業中でどいてやることも

出来ません(どく気もありませんが・・・)

「3階に迂回して持っていけよ。

こっちはここの作業やってる

最中なんだから」

俺が言った言葉に左官屋が過剰に反応し、

「電気屋ごときがえらそうな事

いうんじゃねぇ。

おいK国人!そいつ蹴飛ばしてでも

言いから早くもってこい!

仕事できねぇじゃないか!」

「だから、俺が作業終わるの待つか、

3階に迂回するかすれば

いい話じゃねぇか!」

まぁそんな感じで口喧嘩が

始まったんだが、

お互いに本気で喧嘩してたわけじゃない。

こんなことで本気で喧嘩するようなら

そもそも仕事できないからだ。

まぁコミュニケーションって

感じだったんだが・・・

アルバイト:

「分かりました。どけ、電気屋」

こともあろうか、

その言葉を間に受けたアルバイトは

本当に俺を(正確には脚立を)

蹴飛ばしたらしい。

そして倒れる途中に空が見えた

ところまでは覚えているのだが、

目を覚ました時には

病院のベットの上だった。

詳しい状況がわからなかったのだが、

どうやら二階から落ちたらしいことだけは

理解できた。

結局背中から落ちて、

受身を取ろうとしたのかどうか

分からないけど、左手にヒビが入っていて、

一応検査も含めてということで

3日間入院することになった。

翌日になり、

左官の頭領とそのとき俺と

口喧嘩していた左官屋が

詫びを入れに来たときに

俺がどうなったのかを

正確に教えてもらった。

その時、そのK国人の話を聞いたのだが、

本人はその左官屋の言われたとおりにしたから

自分は悪くないって言ってるらしい。

それを聞いた俺が呆れたのは

言うまでもないだろう・・・

その後、そのK国人は

バイトをクビになり、

俺は現場監督と左官の頭領から

治療費全額もって貰った上に、

慰謝料(口止め料含む)を貰って

現場に復帰した。

(但し、ヒビが入っていたので

線の引き回し等の作業しか出来なかったが)


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